問題を読み解くという意味で他の科目はもちろん、今後の生活の中でも非常に重要な科目です。文章の読解・漢字の書き取りなどを行い、国語の基礎を身につけます。

足し算・引き算・掛け算・割り算・分数・少数などの基本を学びます。中学校以降でも必ず必要になり、基礎部分をしっかり学んで、算数に対する得意意識を身につけます。

家庭教師の時間以外での自主学習の効果をより高めるため、お子様1人ひとりに合った勉強方法を指導します。普段の勉強の仕方が変わることで成績も劇的に変化します。

定期テストに向けた一夜漬けだけでは、最終的な高校受験の時などで失敗する恐れがあります。一夜漬けに終わらない、日々の積み重ねによる定期テストに向けた指導を行います。

中学校と比べて勉強量が増加する高校では、1人ひとりに応じた対策が必要になります。予習や復習、課題、テスト対策など、お子様の学習理解度に応じて柔軟にご対応します。

大学を選ぶ際には学力だけではなく、自分が将来やりたいことを目指すためには、文系なのか、理系なのか、どの大学なのかを考える必要があります。もちろん学力を踏まえながら、進路指導アドバイザーがお子様やご両親とお話ししながら、適切な進路指導を行います。